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只今、間食実験中ですが、
ネットで以下のような衝撃記事を発見したので抜粋して紹介したいと思います。
記事のURL:
マクロビオティックhttp://blog.livedoor.jp/macrobi/archives/50071472.html健康な人は、適度な筋肉と、皮下脂肪と、組織液の保有があって、見た目ほどほどの肉づきの体型になるものです。
ところが、体内全体のコントロールがうまくいっていないと、太りすぎ、やせすぎになったりもします。皮下脂肪は、緊急時の備蓄エネルギーとしてほどほどには蓄えておくことが本来の健康的な姿です。
一般的にやせすぎの人は、腸(特に小腸)・肝臓の処理能力と、肝臓とホルモン系の脂質代謝・水分代謝が不安定になっています。
口から摂り入れた食物は、胃で消化され、小腸から吸収されます。この小腸の機能が衰えていると、食べた食物は分解が不完全で、栄養素が充分利用できません。そのうえ、処理された栄養素の吸収も不十分です。吸収された栄養素をさらに処理して全身の器官へ送り出すのが、肝臓の重要な機能の1つです。したがって、肝臓の働きが衰えていると、いい食事を摂っても十分活かされないということになります。
また、ホルモン系が大きく関与して、脂質や水分をコントロールしています。下垂体や視床下部で生成される全体を統括するホルモンをはじめ、甲状腺ホルモン、副腎ホルモン、成長ホルモン、性ホルモン、インスリンなど、多くのホルモンがかかわっています。これらのホルモン系のバランスが崩れると、やせや肥満につながります。
やせすぎの人が、適度なプロポーションにするには、コントロールシステム全体を整えなければなりません。その要になるのが、小腸、肝臓、ホルモン系です。これらの機能を正常にし、高めるには、食事のコントロールが不可欠です。
【食事の摂り方】
●主食の比率を多くする
60?70%
発芽玄米がベスト
塩0・5%、生ごま1?2%、粟3?5%、はと麦3%を加えて炊く
●強陰性の食物は、避ける
精製糖類、果物(特に南方産、温室栽培)、夏野菜、清涼飲料、ワイン、ビール等々
●動物食品は、摂らない
特に、肉類、動物食加工食品(練り製品)
●たんぱく質多含の食物は、ごく少量にする
豆腐、豆乳、湯葉、納豆等
●油脂類は、摂らない
動物性、植物性、加工油脂(バター、マーガリン)
●水分を、控える
一度に、多く飲まない
食事中は、特に少量にする
●冷たい飲食物は、摂らない
●徹底して咀嘱する
特にご飯をよく噛んで食べる・・・50?100回
●
間食は、摂らない●少食にする
●
空腹感のない時は、食事を摂らない●気分の悪いときは食事を摂らない
●疲労感が強い時は、食事を摂らない。
●食事中、頭脳を使い過ぎない
●食前1時間以内、食後2時間以内は、入浴・運動を避ける
●就寝前4時間(最小2時間)は、食事を避ける
【飲み物】
●梅醤番茶、梅醤たんぽぽ茶、三年番茶、たんぽぽ茶、ヤンノー、陽泉黒陽茶、生水(少量)
【積極的に摂る食物】
●腸の働きを高める食物
葛、味噌、ごま、キクラゲ、梅干、たくあん、醤油、フノリ、ヒジキ、ニラ、タマネギ、ラッキョウ、自然薯
●肝臓の働きを高める食物
葛、ごま、フノリ、タンポポ、ニラ、ダイコン葉、ヨモギ、モヤシ、ニンジン葉
はと麦(玄麦)、味噌、
●ホルモンバランスを整える
発芽玄米、葛、タンポポ、ヨモギ、金針菜、ごま、ひまわりの種、カボチャの種、松の実、麻の実、ユリ根、ナツメ、クルミ
あれ?ひょっとして管理人は間違ったことしてた!?
間食はダメって書いてあるんですけど!!!!!!
あと、食事のとり方すごい難しいんですけど!
でもよく考えると、これはあくまで普通の人の間食の事を言っているのであって、管理人のような間食の域に達していない間食はおそらく大丈夫でしょう。
さて今日の間食は菓子パンの「ミルクフランス」に挑戦!
カロリーが336kcalもあります☆
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(今日の管理人の食事と体重)
【朝の食事】コンビニおにぎり(赤飯)1個 = 223kcal
【昼の食事】会社のお弁当 = 500kcal
【間食】ミルクフランス、野菜ジュース = 430kcal
【夜の食事】すき焼き = 600kcal
【間食】プチシュークリーム = 190kcal
【太る為にしたこと】間食実行中
【総摂取カロリー】1943kcal
【今日の体重】48.5kg
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